Philosophy

SNSで「いいね」をもらう方法 ―写真の自己主張合…

いまやフォロワーの数と「いいね」の数は、そのフォトグラファーの人気度を測る目安のひとつになっています。ところが、おもしろい話があって、世界的にも権威のある賞を多数受賞している実力派フォトグラファーよりも、写真を始めて1、2年足らずのアマチュアフォトグラファーのほうがSNSでは人気の場合が多いのです。ですが、いざギャラリーで企画展を開こうとなると、SNSで人気のあるはずのアマチュアフォトグラファーの... Read More

Philosophy

カメラマンとフォトグラファー、どう違う?

日本語はおもしろいもので、写真を撮る人のことを「カメラマン」とか「フォトグラファー」とか「写真家」などといったいくつもの言葉で呼ぶことがあります。こうした言葉はいわば「ぼく」や「おれ」という代名詞のようなもので、基本的には指しているものに違いはありません。では、なぜこうした呼び方に違いがあるのかというと、それぞれの言葉の響きに応じて意味を持たせようとしている人がいるからでしょう。ところが、これには... Read More

News

松井機業「なんとリズムであそぼう」ワークショップ

春分の日は「生物をたたえ、自然をいつくしむ」日であり、一年のはじまりの日でもあります。この特別な日に、富山県南砺市にある絹織物の松井機業さんで開催された伝統産業イベント「なんとリズムであそぼう~はじまりの巻~」で写真のワークショップと撮影会を開催させていただきました。 本格、こども写真学校 今回、こどもが楽しめるワークショップができないだろうかというご依頼をいただき「本格、こども写真学校」と題し... Read More

Philosophy

絵葉書写真

僕にとってのカメラというのは、いってみればこどもの玩具のようなもので、無くても困らないものなのです。ところが、ひとたび手にしてしまうとその虜になってしまい、気づけば一日中遊んでいるのです。カメラのシャッターを押すという行為は、クルマの玩具を走らせている行為と何ひとつ変わりません。写真で世界を変えてやろう、とか、写真で自分を表現してやろうという野望めいた思想はないのです。だから、自分を写真家などとは... Read More